RemoteViewBOXを介して、手元PCと接続先PC(BOX側)の間でファイルをやり取りするための設定と操作手順です。
1.事前設定(管理者が行う設定)
ファイル機能を利⽤するには、あらかじめ以下の設定を有効にしておく必要があります。
a.管理ページでの設定(共通)
1.管理者アカウントでログイン > 「環境設定」タブを開きます。
2.「共通・セキュリティ設定」>「ファイル転送設定 > 制御中ファイル転送設定」を確認します。
3.「ファイル送受信」を選択し、「適用」ボタンをクリックします。
※送受信は手元側のPCが基準となります。
b.RemoteViewBOX設定ページでの設定
1.RemoteViewBOXの設定ページにログインします。
2.「デバイス管理」タブ>「デバイス情報」を選択します。
3.「メモリデバイス機能を使用」が「USBメモリデバイス使用モード」になっているかを確認します。
4.「保存」ボタンをクリックします。
2.ファイルを「送る」手順(手元PC➔接続先PC)
遠隔操作中に、手元PCにあるファイルを接続先PC(BOX側)へ転送する手順です。
【操作手順】
1.遠隔操作画面の上部にあるツールバーから、「ツール>ファイル転送/ファイル送受信」を選択します。
(左:RVBOX1、右:RVBOX2)
2.「追加/送信」ボタンをクリックします。
3.転送したいファイルを選んで「開く」をクリックします。
4.リストからファイルを選択し、「転送」をクリックします。 ※RVBOX1のみ
(左:RVBOX1、右:RVBOX2)
5.接続先PCのファイル転送先のフォルダが自動で開いたら、転送完了です。
3.ファイルを「取り込む」手順(接続先PC➔手元PC)
RemoteViewBOXに挿入したUSBドライブ内のファイルを手元のPCに取り込む手順です。
【操作手順】
1.接続先PC(オフィスのPCなど)で「エクスプローラー(PC)」を開き、認識されている「USBドライブ」を開きます。
※RemoteViewBOX内蔵のストレージは、接続先PC側からは通常の「USBドライブ」として認識されます。
2.「USBドライブ」に取り込みたいファイルを貼り付けします。
3.遠隔操作画面の上部にあるツールバーから、「ツール>ファイル取り込む/ファイル送受信」をクリックします。
(左:RVBOX1、右:RVBOX2)
4.取り込みたいファイルを選んで「転送/受信」をクリックします。
(左:RVBOX1、右:RVBOX2)
5.手元PCのファイル取り込み先のフォルダが自動で開いたら、取り込み完了です。
4.不要になったファイルの削除方法
リモート接続中に受信・保存した不要なファイルを削除する場合は、RemoteViewBOX内蔵のUSBストレージ内から直接削除してください。
1.接続先PC(オフィスのPCなど)で「エクスプローラー(PC)」を開きます。
2.認識されている「USBドライブ」を開きます。
※RemoteViewBOX内蔵のストレージは、接続先PC側からは通常の「USBドライブ」として認識されます。
3.ドライブ内の不要なファイルを選択し、通常と同じ方法で「削除」を行ってください。