接続先PCがモニター未接続の場合、下記の事象が発生する場合がございます。
・遠隔接続ができない
・接続時、手元側で画面が真っ黒になる
以下の手順で接続先PCに仮想モニタードライバーをインストールし、
遠隔制御を行えるかどうかをご確認ください。
※この仮想モニタープログラムは、マルチモニター表示するためのプログラムではありません。
※初期解像度は「1024x768」です。その他の解像度に設定したい場合は、遠隔接続後に変更してください。
■利用方法
①接続先PCにて以下のボタンをクリックし、ファイルをダウンロードします。
【ダウンロードはこちら】
※接続先PCで設定を行うためにモニター接続が必要です。
②ダウンロードした「RSVMonitor.zip」ファイルを解凍します。
③解凍したファイルを開き、「install.bat」ファイルを右クリックし、「管理者として実行」をクリックして実行します。
※以下のようにMicrosoft Defender SmartScreenが表示される場合、「詳細情報 >実行」をクリックしてください。
④コマンドプログラム(黒い画面)が実行され、仮想モニタードライバーが自動でインストールされます。
「実行するには何かキーを押してください...」のメッセージが表示されましたら任意のキーを押して画面を閉じてください。
⑤解凍して生成されたBinフォルダを開き「RSVMonitorUtil.exe」を実行します。
表示された画面からOnを選択すると仮想モニターがパソコン上で認識されます。